夢と交通と

今朝方、初めて「子が既に生まれている状態」を夢に見ました。「生後間もない乳飲み子」ですらない(もはや呼べない)段階にまで成長していました。

寝る前も起きた後も胎動の激しい日だったので、「夢に見た」というよりも「夢に見せられた」という感覚もあります。

 

妊娠してからのありふれたからだの変化の一つに「乗り物に酔いやすくなる」というものがあるそうです。

私も例外ではなく、ほんとうに酔いやすくなっています。もともとあんまり強くはないのですが、それにしたって、というレベルで。

きょうは火星の振り返り会で新大阪まで出かけていたのですが、行きのバスでも、帰りの特急列車でも、見事に酔い、神妙に耐えてきました。