だれかの日々にアクセスする言葉を

下弦の月を明日に控えて、私は12/7からの新月読みを準備中です。

いまの印象では、木星の射手座イングレスのチャートともシンクロしているような、跳べそうで跳べない雰囲気を伝えるチャートとして読んでいこうとしています。

(進路変更はまだまだありえますが。。)

そして、跳ぶためのヒントはやがて自分のなかに見つかりそう。そもそも、射手座木星に煽られるまま上ばっかり見ていたら、仮に跳べても着地があやういですから、どっちに跳びたいかの根拠は自分で持っていたいものです。

月のストーリーをどんな規模に合わせた言葉におろすのかを考えるのは、難しくもわくわくする作業です。

……と立派ふうなことを言いながら、悩んだ挙句「自分のためだけ!」みたいな狭い読み方をしてとりまとめに委ねるというぶん投げをしてしまったこともあります。笑

 

チャートを四枚並べてプリントアウトしたはずが、新月→上弦→満月→満月になっていたので、下弦のチャートを切り貼りしたり、、

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印刷前には要確認ですね。

次、もっと頑張りましょう!!!